ユーフォルビア オベサ

ユーフォルビアオベサ ユーフォルビアオベサ

科名
 トウダイグサ科
属名
 ユーフォルビア属
英名
 Euphorbia Obesa
原産地
 南アフリカ
花言葉
 「ひかえめ」「地味」「明るく照らして」

初心者アイコン 明るい場所アイコン 夏型アイコン
 初心者   明るい場所   夏型


ユーフォルビア オベサについて


丸い球体が最大の特徴のユーフォルビア。
別名「キリン玉」「バスケットボール・プランツ」と呼ばれます。
緑色の丸い状態が一番魅力的ですが、古株で枯れた状態は渋さを感じられます。

実生から育てると成長は遅く、なかなか大きくなりませんが開花すると雄・雌を見分けることができます。
■雄株…雄花、花粉がたくさん付きます。
■雌株…雌花、花粉がつきません。(花粉がなく、雄しべがむき出しの状態)



日当たり・置き場所


年間を通して、直射日光のよく当たる風通しの良い場所で管理します。
他のユーフォルビアと比べると、やや日光の少ない場所でも管理できますが、日光不足になった場合は頭頂部から徒長してしまい、
丸い形を維持できなくなることもあるため注意してください。

また、急に暗い場所から明るい場所に移動すると日焼けを起こし、元に戻らなくなってしまうため、日当たりの良い場所へ移動する際は徐々に太陽に慣らすようにします。



水やり


成長期である春から秋期にかけては、培地が完全に乾いてから水やりを行います。
球形のユーフォルビアは体内に水分を貯めることができるため、他ユーフォルビアよりも少な目に与えます。
気温が下がり始めた頃から徐々に水の量を減らし、休眠期である晩秋から春期までは断水気味に管理します。
ただ、根張りが弱いため長時間に渡って完全に断水すると根の細根が枯れてしまい、
細根の再生に時間がかかってしまうため注意してください。

休眠期でも冬に月1.2回は培地を湿らす程度に水やりを天気の良い午前中に行います。
加温している温室では冬期に入っても休眠に入らない場合もあるため、適度に水やりをしてください。



植え替え・株分け


用土が古くなり、株の生育が鈍ったら植え替えを3~9月に行います。