人気の大型観葉植物ウンベラータについて

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ウンベラータは大型の観葉植物で非常に人気があります。
葉が大きめでハートの形をしており、樹の形と葉を一緒に楽しむことができます。
また、インテリアにマッチしやすいため、置いておくだけで癒される空間が作れることが人気の理由だと思います。
人気のウンベラータですが、育成する際によく勘違いされることがあります。
それはウンベラータの特徴でもありますが、葉の表面に針の先で刺したような小さな点が多数出てきます。
こちらは、一見すると病虫による被害のように見えます。
しかし、これは害虫や病気の類ではなく、この植物の特徴です。
また、ウンベラータはゴムの木と同じフィカス属に属しています。
ゴムの木のロブスター等の新芽がやや赤茶色になっていますが、ウンベラータでも同様に新芽が出てくる前に赤茶色の突起の様な物が出てきたのちに新芽が出てきます。
それは、赤茶色の葉色の新芽ですが、こちらも一見すると病虫の影響のように見えます。
しかし、こちらについてもこの植物の特徴なので、問題ありません。
その他、若い葉等は色も薄くまだらな模様があるものもあります。
こちらも一見、病気で傷んでいるように見えますが、時間がたつにつれ色合いも濃いグリーンに変わります。
病いいかと思います。
気ではないので問題ありません。
その他にもこの植物には一見病気のように見えることがあります。
例えば比較的大きな葉でも色が薄くなり始めており、一見弱っているように見えます。
これは入れ替わりの葉であり、間もなく黄色くなってくる葉になります。
また、色合いの薄い若い葉の裏は一部がまだらに透き通って見えるものがあります。
こちらも病気のように見え、病気ではありません。
しかし、まれに葉の色や模様の様なものではなく、葉の形自体が変形したものが生えてくることがあります。
本来のハート型の葉とは違い、いびつになっており、明らかに異常だと思われます。
こちらについても、実際は病気ではありません。
そして、他の葉に伝染することもありません。
この原因はうまく開けなかった新芽です。
この植物は主に5〜6月頃に新芽が多く開きます。
新芽はツノの様な尖った状態から開き、葉に変わります。
その過程でまれにうまく開けなかった葉がでてきます。
そういったものが一部が欠けたように開いた葉になります。
もし見苦しいと感じるのであれば葉をカットする、もしくは葉先をカットし、形を整えるといいかと思います。
また、温かい時期には次からはきれいな形の新芽が開いてくるので問題ありません。