観賞植物は長持ちするものです

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日常生活に潤いを与えているものの一つに、インテリアプランツ(観賞植物)があります。
インテリアプランツ(観賞植物)とは、葉を愛でることを目的にして栽培された植物のことを指します。
一口に観賞植物と言っても、実に多くの種類があって、大きさにしても、手のひらに入るような小さなものから、人間の背の高さを超えてしまうほどの大きなものまでが、市場では流通しています。

また、インテリアプランツ(観賞植物)の楽しみ方も、いろんなものがあります。
鉢に植えてインテリアの一つとして置くとか、庭の木として眺めるとか、花や実がたくさんつくように生育させるとか、育てる人の考えや好みによって、多彩な楽しみ方が広がっています。

さらに、インテリアプランツ(観賞植物)は、目で見たときの華やかさだけでなく、機能面でも人間に好ましい効果をもたらしています。
植物はホルムアルデヒドなどの有害物質を吸い取ってくれ、室内の空気をきれいにしてくれます。
また、植物が土から吸い上げた水蒸散することで、部屋の保温や保湿効果が生みだされてきます。
さらに、マイナスイオンを放出しますので、人間の気持ちがリラックスしてきます。
このように、人間が快適に過ごすために、多くの部分で役立っているのは事実です。

大事な仕事をしてくれるインテリアプランツ(観賞植物)が、すぐに枯れてしまったのではあまりに残念です。
基本的には、日光の降り注ぐ窓際に置いて、適切に水を与えていれば、枯れることはありません。
本来は、それほど手間のかからないものがほとんどですが、生き物である限り、扱いをしっかりしていないと、せっかくの緑が台無しになってしまう恐れがあります。
そこで、長持ちさせる方法を説明します。

観賞植物を長持ちさせるには、次の5つを守れば大丈夫です。
まずは、日当たりのいい窓際に置くことです。
ただし、夏場の暑い時期は、直射日光をさけるようにします。
二番目に、急に、観賞植物を置く場所を変えないことです。
どうしても変えなければならないときは、時間をたっぷりかけて、ゆっくりと最終目的の場所に移動させることが大事です。
三番目に、観賞植物を置く場所の最低温度を10度と考えて、それ以下に下がることのないように配慮します。
特に、夜に冷え込んで温度が下がりそうなときは、段ボールなどをかぶせて、保温するといいです。
四番目に、冬場は水やりの回数を減らすことです。
ただし、暖房が効いている場所は別です。
乾燥に気を配りながら、葉に霧吹きをするといいです。
最後に、肥料は5月から9月の間の生育期に与えることです。

以上の注意を守れば、インテリアプランツ(観賞植物)は、十分長持ちします。