室内用観賞植物としておすすめの多肉植物

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    室内用のインテリアプランツ(観賞植物)は、葉物を中心に様々なものがありますが、近年人気なのは多肉植物です。
    多肉植物とは、葉や茎など、植物内部の柔組織に水を貯蔵している植物のことを指しています。英語では「succulent plants」(サキュレントプランツ)といいますが、このサキュレントという単語、水気の多い・水分を多く含んだ、などの意味を持ちます。
    サボテンもこの部類ですが、あまりに種類が多く、サボテン類以外を多肉植物として区別するのが、園芸業界では一般的です。

    こうした植物の多くは、乾燥地帯が原産のものが多く、頻繁に水やりをしなくてもよい場合がほとんどです。よって、手間のかからない植物の代表格として、よく知られています。室内用のインテリアプランツ(観賞植物)としては、おすすめの植物と言えます。
    手入れのポイントとしては、時々水をあげる、なるべく日当たりの良い場所に置く、土の水はけに気を付ける、というのが挙げられます。あげる水の量や当てる光の量は、厳密には種類ごとに違いますが、しっかり日に当てて育てるものと、そうでないものさえ区別できていれば、神経質にならなくても大丈夫です。日本の様な気候では、むしろ湿度に気を付ける方が重要でしょう。

    インテリアプランツ(観賞植物)というのは、やはり見た目が大事です。
    多肉はバリエーションに富み、ユーモラスな姿形のものが多いので、そういった観点からも、おすすめの植物ですね。また、小型のものが可愛らしい容器に植えられた形で流通しているケースも多く、インテリアのアクセントとして重宝します。
    では、人気の品種やアレンジの方法を挙げてみましょう。

    まず、葉が重なり合ってロゼット(バラの花びらのような配列)を形成するエケベリアがあります。葉の色は、種類ごとに多様性があり、鮮やかな緑色から、白っぽいもの、赤味を帯びたものなど様々です。
    そして、葉の上部が半透明になっていて、そこから日光を取り込むような作りのハオルチア・オブツーサも、人気の多肉です。
    また、単品でも素敵ですが、これらを寄せ植えにすることもおすすめの方法です。寄せ植えはとても簡単で、容器の底にネットを敷いて、軽石を少々、あとは多肉用の土を入れることで、ベースが完成です。そこに、色合いや全体的なバランスを見ながら、数種類の多肉を植えることで、小さな多肉ガーデンが出来上がります。個人の趣味に応じて、無限のアレンジができますね。
     

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