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ケレベラに関しての育て方

◆ケレベラは水と光が大好き ケレベラの特徴は、とにかく水が好きだということ。土物として育てる場合は、生育期の春から秋は、表面が乾いてきたらたっぷりと水をあげてください。2〜3日に一回は必ず水やりをしましょう。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になります。冬は逆に、乾燥気味にして管理したほうがいいので、土が乾いて2〜3日したら水やりをします。 光を好むので、日当たりのよい場所で育てましょう。明るい日陰でも育てる事ができますが、茎と茎の間が長くなり、ひょろひょろとした姿になってしまいます。 温度は10℃以上あれば越冬できますが、暖かい国の植物なので、日本の冬に屋外ではすごせません。秋の最低気温が15度を下回る前なったら室内へ入れましょう。
 
◆背が伸びすぎてしまったら、切り戻しを ケレベラは背が伸びるのが早く、成長すれば20〜30メートルにもなります。伸びすぎてじゃまになったら、切り戻しをします。切り戻しとは、樹形をコンパクトにするため深めに切ったり、樹形を整えるために剪定することです。大体4月から5月が切り戻しの適期になります。 切り戻し後は置き場所、水やり、肥料などに気を付けて、できるだけ環境のいい場所で育てるのが大切です。怠ると、新芽を吹かなくなってしまいます。

◆背が伸びたら、土に植え替えた方がいい? 2年以上植え替えていないものや、鉢の底から根が伸びて根詰まりを起こしているものなどは、植え替えの時期です。ただし、ケレベラは先にも書いたように暖かい国の植物なので、日本の冬を屋外で過ごすことはできません。そのため、いくら背が高くなったといえども、地植えには適していませんので注意しましょう。 植え替えの時期は、気温が比較的高いいつでも時期なら可能ですが、最適な時期は、春の植え替え時期の5月から6月頃です。

◆ケレベラのハイドロカルチャーの作り方 ケレベラの種は、表面がツルツルしておらず、木のような筋が入っています。種が海に落ちて漂流して繁殖するといわれています。 この種からひょろりと芽が吹いた姿が愛らしく、広く好まれています。水が好きなケレベラは、ハイドロカルチャー(水栽培、水耕栽培)にも適しているので、ここではケレベラのハイドロカルチャーの作り方を紹介します。
<用意するもの>
●ハイドロボール(土の代わりになるもの)
●根腐れ防止剤
●栽培容器
●観葉植物(ケレベラ)
ハイドロボールは、土の代わりになるもので、多孔質のレンガ石でできたコロコロとした姿の「レカトン」、カラーバリエーションが豊富で炭の力で水質を浄化する「ネオコール」、ドイツ生まれで何度でも洗って使える「セラミス」、大理石の粒、ゼオライト、ガラスの粒などをカラフルに染めた「カラーサンド」など、粒の大きさや形状によってさまざまなものがあります。 ゼオライトに着色したカラーサンドの場合、ゼオライト自体が「吸着機能」と「イオン交換機能」をもつので、根腐れ防止剤は必要ありません。 栽培容器は、底に穴のない容器で植物の根が十分張れる深さがあるものを選びます。せっかくの水耕栽培なので、水に張った根の姿が見えるように、ガラスのカップや容器を使うことが多いようです。 <やりかた> 1. 容器の中に根腐れ防止剤を入れ、ハイドロボールを3分の2ほど入れます 2. ケレベラの種を置く。そのままの状態でも育ちますが、土の中に4分の1ぐらい埋めると成長がアップします。

◆ハイドロカルチャーの良い点3つ ケレベラに限りませんが、ハイドロカルチャーにはこんな利点があります。 ・土を使わなくてよいので清潔 ・水やりが1週間に一度程度で簡単 ・有害化学物質を吸着してくれる まさに、室内で育てるにはもってこいといえるでしょう。

◆小さい子どもやペットのいるご家庭は注意を ケレベラはキョウチクトウ科の植物で、種子・樹液・葉などにはキョウチクトウと同じようにアルカロイド系の生薬成分が含まれています。ケレベラを触ったあとはきちんと手を洗い、小さなお子様やペットのいる家庭は、誤って口に入れたりすることのないように気を付けてください。

◆まとめ 以上、ケレベラの上手な育て方についてまとめました。ころころとした種からひょろっと生えた茎がかわいいケレベラ。上記のポイントをおさえて、立派に育ててみてくださいね。大きくなると、ご家庭でも花を咲かせることができるようですよ。