観葉植物につく害虫の駆除方法

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観葉植物は葉の観賞を目的に栽培された植物で、その種類はとても多く、そのサイズも手のひらにすっぽりと収まっているくらい小さなものから、人の身長を超えるほど大きなものまでが流通しています。
鉢植えをインテリアとして置いてみたり、庭木として観賞したり、花や実などが付くように育てたりと、自分の好みに合わせて様々な楽しみ方ができます。
そして見た目に鮮やかなだけでなく、たとえば体に有害なホルムアルデヒドなどの物質を吸着して室内の空気をきれいにしてくれる役割もあります。
また、水を葉から蒸散させることで、保湿効果も生まれ、マイナスイオンを放出することで、癒し効果を得られるなど、そこで暮らす人が快適に過ごすことができるとても大切な役割をしてくれます。
大型のものは一般家庭ならリビングなどの広い空間に、そしてショップやオフィスなどの比較的広い空間に彩りを与えてくれることから、開店祝いや家の新築祝いなどのギフトとしても喜ばれます。
基本的な選び方としては、植物が好む環境と、自分の住んでいる地域の環境を考慮することが大切です。
そして家の中でも湿気がある、乾燥しやすい、日の当たる場所、日の当たらない場所など、その場所に最も適した種類を選ぶのがおすすめです。
観葉植物を育てる時に注意したいことの一つに害虫があります。
中でもカイガラムシは、果樹や庭木などにもつく害虫で、その仲間は数百種もあると言われています。
カイガラムシは生命力が強く駆除しにくい虫で、この虫がとても好む観葉植物はベンジャミンやカポックなどです。
多くの観葉植物には多かれ少なかれカイガラムシが付きますが、最初の内は気が付かないけれど、そのうちにべたべたするものが付くようになり、湿度が高いと黒いすすのようなもので葉が汚れてくることで多くの場合気が付かれます。
家の中で育てている観葉植物の場合、殺虫剤を噴霧する前にしなければならないことがあります。
虫がつくことでべたべたした分泌液が出るのは、虫が木から吸った樹液の中から、虫が必要とする成分だけを取り除いた後の不要な成分を排泄した液です。
そして高温多湿の条件になると、この液が付着した部分に黒いカビが生えるために、薄黒く汚れたように見えます。
この排泄液はそのままにするとありが寄ってくるので、水洗いや布でふき取るなどしてきれいにします。
そして実際についている害虫を手や歯ブラシ、ようじなどを使って取り除き、殺虫剤を噴霧して退治します。